2010年3月11日木曜日

Restart

今年はのっけから武運つたなく転進と相成ったわけだが、
気持ちを切り替えて再スタートといきますわ。

サーヴィス向上はもちろん、
ホビービジネスのいろんな可能性にチャレンジしてみたいね。

ブログのほうはfc2がなんか重くて使い勝手悪いんでこっちに乗り換え。

改めてよろしく!

2010年1月23日土曜日

映画 ハゲタカ

テレビドラマの後日譚。
とはいえ、テレビドラマの方を観ていなくても楽しめる。

金融証券業界における最先端の攻防劇。
具体的には国内自動車メーカーをめぐる国際的なTOB対決を描く。

今回の敵は中国資本。敵役の玉山鉄二がまたカッコ良すぎる。
つーか、今回の主役は彼だろう。玉山鉄二の信念が一貫して描かれている。
古典的なハードボイルドヒーローだ。
それに比べて主役・大山南朋のスタンスと言うか、信念というか、キャラクターが少し霞んでしまうのが残念。
もちろん、圧倒的な能力・技量を駆使するその姿はめちゃくちゃかっこいいけどね。

ストーリー展開はテンポよく、かつメリハリが効いている。
演出、音楽ともにこれ以上しつこいとくどくなるし、これより少ないと物足りないというギリギリのバランスを見切っている。渋く情緒豊かに仕上がっている。
ここ数年観た邦画の中では最高の出来だと思う。

ただ、最後の敵役の扱いは酷いと思う。
それさえなければ満点つけてあげても良かったんだけどなぁ…

90点。

2010年1月21日木曜日

ヘルライド

アメリカの不良映画…つっても人殺しまくり。やっぱアメリカ人はこえーわ。
時系列がポンポン飛ぶのでちゃんと観ていないと話の筋がわからなくなるかも。話なんかどーでもいいかもしれんがw
西部開拓時代の頃の馬賊みたいなアウトロー集団の系譜がそのまま現代までつづいているような気がする。アメリカの古き良き伝統というか、歴史というか。
お色気シーンが多いけど、どれもこれもすげー乾いた感じがして日本人の目から観てさっぱりエロくない。目の前であんなクネクネされたら吹き出してしまうわw
あと、なんかやたらボウガンで殺してるけど、これはなんかのオマージュなの?
バイク映画なのに、全体的に疾走感が足りない。こう、もっとハジけたタランティーノが観たかった。

66.6点

2010年1月17日日曜日

ダイヤモンド ラッシュ

ダイヤモンド商社で働くデミ・ミーアが清掃作業員の男と組んで自社のダイヤを盗み出す犯罪サスペンス映画。
イギリスで数十年前実際にあった事件をもとにした映画とのことなので、
おそらく劇中の「ロンドン・ダイヤモンド社」は「デヴィアス社」、
保険会社は「ロイズ」なんでしょうな。
映画が公開されなかったのもこの2社への遠慮か圧力かがあったのかナとか勘ぐってしまう。
どーもセルDVDもないみたいで、お陰でアマゾンのアフィが貼れねーじゃんかよ!

不満を貯めた有能なキャリアウーマンが日常のふとした拍子に犯罪にかかわり、
それが予想を超えた展開をし始める…って、サスペンスの王道を行く良作。
冒頭シーンの「今まで服役して…」ってほんのわずかなセリフがお話全体をグッと引き締めている。うまいなーと思った。

80点。

2010年1月14日木曜日

MW

未完の原作をどう仕上げるのか興味があった。
冒頭の誘拐事件、最初は今風にアレンジ出来ているなと思ったのもつかの間、
最初の山場と思われるカーチェイスがあまりにショボくて間延びしているのを見て期待が裏切られたことを知る。
MWの正体に迫る過程はほぼ原作と同様だが、主人公・結城と対をなす存在である賀来との関係が描写不足。原作を知らない人が観たら賀来イラネと思うんじゃね?
そして終盤、原作では描かれなかった部分は荒唐無稽も良いところ。米軍基地がそんだけセキュリティ甘かったら今頃そこらでテロ起こってるわ。
つーか端折り過ぎやろ。本来ならこの部分だけでも一本の映画になるぐらいの重要なエピソードなのに、一本の映画の第三幕として扱うのは無理がある。連載漫画が打ち切り間際に慌てて風呂敷たたんだ感丸出し。
結城役の玉木宏はかっこいいし、全体的に役者さんは頑張ってたけど、どうせならこのキャストで原作通りアッー!な関係を描いた方が話題になったと思う。

65点。

2010年1月13日水曜日

MAXヒート

完全なるシボレーの宣伝映画。
親父の愛車“レジェンダ”ことコルベットC3でブイブイ言わせる話かとおもったら、
フツーにレーシングマシンで公式レースしていた。草レース要素10%以下。
レースシーンはまあまあ。ハリウッド映画ほどのメリハリはない。結末もあまり納得いかないね。

50点。

2010年1月12日火曜日

パニッシャー : ウォー・ゾーン

アメコミを映画化する際のフローは完全に確立したようで、そういう新世代映画の一つ。
ただ、制作側にあまりコミックスへの思い入れはないようで、そのフローを淡々と的確にこなして創り上げました、という感じ。キャラクターを無理やり作ってる感がしらける。
とはいえ、エンタメとして最低限の仕事は保証されている。
派手な銃撃戦、悪党を次々撃ち殺すシーンを見たい人はどうぞ。

60点。

2010年1月10日日曜日

ノウイング

カタストロフでカタルシス的な期待感を込めて鑑賞。
サイコホラー的な出だし、親子の絆と太陽と地球の関係を駆け足で描いたあたりまではOK。
ニコラス・ケイジが数字と事件の因果関係に気づくあたりから話の強引さが目立ち始め、
中盤から終盤にかけてのドタバタは見ていて辛いレベル。
事故でたくさんの犠牲者が出る2つのシーンには力が入っていた。

話の締めはまたまたセム系宗教風味の終末論。もうええかげん飽きたわ…
そもそも人類がみんな滅びるんなら、その前に事故や災害で何人死のうが関係ないじゃん?

30点。